心の影

関 龍圓

人生のどん底 なんでこんなことに?
生活から色が抜け モノクロの世界。


そんな影に包まれた時、
実はチャンスなのかもしれません。


なぜならば、
人生において影は必ずしも否定されるものではなく、
特に心の影を大切にする時、
苦しいままに、
苦しみを超える新たな世界が立ち現れてくることがあるからです。


一緒に考えてみませんか?