苦をば苦とさとり、楽をば楽とひらき (日蓮聖人『四条金吾殿御返事』) 2012年10月1日(月) 最終更新日時 : 2021年10月28日(木) kei_hh@mac.com 江口 隆晶 私たちが生きていく中では、苦しい時、楽しい時があります。 苦しい時は、大事なことを気付くために 仏さまから試験を受けていると感じ 楽しい時は、仏さまに褒めて頂いていると感謝をすると 楽に生きることができるのではないでしょうか。