苦をば苦とさとり、楽をば楽とひらき (日蓮聖人『四条金吾殿御返事』)

江口 隆晶

私たちが生きていく中では、苦しい時、楽しい時があります。
苦しい時は、大事なことを気付くために
仏さまから試験を受けていると感じ
楽しい時は、仏さまに褒めて頂いていると感謝をすると
楽に生きることができるのではないでしょうか。