自分を見つめる

中下 大樹

「誰も自分のことを分かってくれません」
「私は間違ってない。間違っているのはあなただ」
「でも…何だか凄く苦しくて、生きづらいんです。ひとりぼっちを感じるんです」
そうですか…私も同じ思いを感じる時があります。
でも、あなたは素直に言えたではないですか?
自分を見つめることが出来たのです。
それは素晴らしいことですよ。