自死・自殺に向き合う僧侶の会  自死・自殺に向き合う僧侶の会

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(2009年5月1日更新)
キラキラの目、忘れていませんか?
増田 俊康 
季節の風景 80歳の方でした。
「ご住職、私はね。食堂で席につくときに、ショーウインドウ
のちょうど裏っかわに座るんですよ。
そうすると、どれを食べようかと選んでいる人の顔がよく
見えるんです。みんな笑顔でさ、目がキラキラしてますよ。
そして思うんです。あの輝きを忘れちゃいけないってね。」
幾つになってもキラキラでいたいですね。


(2009年5月15日更新)
ゆっくり悩んでよかった
島田 絵加 
都忘れ 若くして苦労をした方が、ある日そっとつぶやきました。
「一番大変な時、誰にもわかってもらえないと感じていた
 けれど、今になって、聞いてくれたみんなが私の悩みを
 少しずつ分けて持ってくれていたのかもしれないって
 気がする。ゆっくり悩んでよかった。」
一人ではつらい、でも周りに伝えにくいこと、
           どうぞ私たちにお手紙でお教え下さい。

※手紙相談「自死の問いお坊さんとの往復書簡」をご利用ください。


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