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◆ 自死者追悼法要『いのちの日 いのちの時間 東京』 2010年の様子

2010年12月1日(水)、午後5時より、護国寺・本堂において、
自死者追悼法要「いのちの日 いのちの時間 東京」を開催しました。
大切な方が自死で亡くなった経験をもつ方々にお集まりいただき、
仏さまの前に座って“いのち”を見つめる時間を一緒に過ごしました。  
(※当日、マスコミの取材はすべてお断りしました。)


1.護国寺本堂にて
護国寺本堂にて

2010年の会場は真言宗護国寺(東京都文京区)。当日は天候に恵まれ、出迎えてくれたバルーンが風に揺れる姿に、亡き人がこの場所に一緒にいてくれるみたいという声もいただきました。
2.自殺対策に取り組む僧侶の会のメンバー一同
メンバー一同
各宗派それぞれの袈裟と法衣をまとい、厳粛な気持ちで法要に臨みました。
3.安心していただくために
入念に打ち合わせ

参列者の皆さまに安心してお過ごしいただくため、入念に打ち合わせをかさねました。
4.諸僧入堂、法要の開式
諸僧入堂

午後5時、夕暮れの空の下、僧侶の行列が入堂。
5.参列者と僧侶が一緒に合掌
一緒に合掌

各宗派それぞれの袈裟と法衣をまとい、厳粛な気持ちで法要に臨みました。
6.法要と懇話会
法要と懇話会
当日は150名を超すご遺族が本堂に集い、僧侶と一緒になって“いのち”に向き合う時間を過ごすことができました。法要に先立ち、亡き人が精一杯生ききったこと、今では仏さまの国で心穏やかに過ごしていらっしゃることなどを確認しました。続いて、全員で坐禅をし、一緒にお経を読み、ともに焼香へ進み、「写経とメッセージ」に書かれた名前を導師が読み上げる中、お焚き上げを行いました。みなさまの思いを亡き人にお届けすることができたと思います。約一時間の法要の後に懇話会を開き、今の「思い」をお互いに語っていただく時間を持ちました。参加者からは、「心の重荷が少し軽くなった気がしました」「亡き人と一緒に過ごせた時間だった」などのお言葉をいただきました。
7.ライトバルーンがお見送り
ライトバルーンがお見送り

法要が終わると外はすっかり暗くなっていました。ライトバルーンが幻想的に揺れていました。



参考: 自死者追悼法要「いのちの日 いのちの時間 東京」の2009年の様子
自死者追悼法要「いのちの日 いのちの時間」の2008年の様子
  自死者の追悼法要「いのちの日 いのちの時間」の2007年の様子



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